住宅ローンを組む際の注意点をいくつか考えてみます。まずは固定金利にするか変動金利にするかが1番大きな選択になります。長期の固定金利ほど利率は上がりますが安定した返済プランが立てやすく、変動金利は現時点で1番低い利率にできる反面長期的に考えるとリスクも伴います。ここで利率以外にもう1つポイントなのが繰上げ返済の手数料です。実はほとんどの場合で固定金利は繰上げ返済の手数料が高く設定されており、変動金利の場合は手数料なしや非常に安い手数料となっています。将来的に収入が増える見込みの場合などは変動金利を選択して繰上げ返済を行う事で利息払い分を大幅に減らす事が可能になります。また、繰上げ返済には期間短縮型と返済額減少型の2種類がありますが、こちらは期間短縮型の方が効果が大きいので毎月の返済に無理がなければ期間を短くしていく方がお得です。他には契約者の保険を選択できるプランがあります。万が一の死亡時にはローン全額免除になるタイプや入院や大きな病気の場合に給付金がでるタイプなどがあります。いずれの場合も金利が上昇する事で保険料とする場合が多いので実際にいくら払う事になるのかよく検討が必要です。最近ではネットバンキングなども多く銀行によって様々なプランがあるので自分に合ったプランを探す事が重要です。